りりーちゃん
近所の薬屋さんのリリーちゃん
近所の薬屋さんのリリーちゃん
ぴかぴかホワイトのゴールデン
最近見ないと思ったら、春からずっと腎臓病でふせっているらしい。
薬屋さんのおじさんが、
「どうしたらいいのかわからないくらい哀しくて...」って...
で、しばらく話をしていたら、犬と猫、だけど量こそ違うものの
飲んでいる薬も
発作も、応急処置も
うちのよしこちゃん
猫腎臓病、♀
20歳、死にかけること
これまでに3回
3回目の入院を先生にすすめられた時は
もう、助からないと思った
けれど、彼女はよみがえった
いつも飲ませている活性炭の腎臓病の薬
それから、時々起こす ひきつけの発作
りりーちゃんと おんなじ
いろいろ話しているうちに、おじさんはとても元気になった
なんだか、子育てのママ友になった気持ち
だって、うちのよしこちゃんは
発病から6年
今もたくましく食欲もりもりで生きているんだもん
食べ物と、お薬
それから体温の調整を助けてやること
私にできることは、それくらいのことしかないのけれど
「何かを大切に守ってあげたい気持ち」
いつまで生きていてくれるのかはわからない
けれど、
大切にまもってあげたい命は
いつもあたたかくて
「ストレスでつぶれそうな心」を支えてくれる
いつもありがとうね って...
きこえた ...?
→ ねこ腎臓病闘病記へ http://nekogenki.blogspot.com/